ゴルフ場で使われる芝の品種まとめ

ゴルフ場の紹介文などで「フェアウェイは〇〇芝、グリーンは〇〇種」などと目にされることもあると思います。この記事ではゴルフ場の芝に使われる代表的な品種とその特性・打ち味などを基礎知識としてまとめたいと思います。


ゴルフコースで使用される草は、度重なる踏みつけに耐えられ(草刈りトラクター含め)丈夫で、損傷からも迅速に再生する品種である必要があります。もちろんそれは気候の異なる地域にたいして単一の種で実現することはできません。


また、ティーボックス、フェアウェイ、ラフ、そしてもっとも繊細なグリーンの芝まで、用途によって変わってくるものです。


気候、用途により、いくつかの代表的なゴルフ場のための芝生が生まれてきました。


バミューダ

暖かい気候のゴルフ場で使用されています。暑さに強く、芝高を低く保つことが出来、踏圧耐性・修復力があり、干ばつに強い品種です。弱点としては寒さに弱いこと。タイのゴルフ場で多く使われている品種です。硬めの葉で芝目が強く出るタイプ。ボールの浮き上がりが良いのも特徴です。それだけにボールが曲がりやすいと言えます。また順目と逆目でボールの転がり方に差が強く出ます。



ベントグラス

涼しい気候の地域、または海沿いのゴルフコースで植えられています。最近では品種改良により暖地型のベントグラスもできてきて、高温多湿に耐えられるものもあります。葉がやわらかくて密度が高く、芝目が弱いため、高速グリーンを実現することができます。ボールは芝目にあまり影響されずに転がっていくために、オーバーパットやわずかな傾斜での転がりに注意です。



ライグラス

寒い気候に適したたくましい芝。主にティーイングランド、フェアウェイ、ラフで使用されています。発芽・生育が早く、寒冷地での冬季用に撒かれます。



実は書いてる私も芝の種類についてはこれまで知らず、とくにタイでよく使われている芝はバミューダ、くらいの知識しかありませんでしたが、これからはゴルフ場に行ったときなどは良く注意して、芝を観察してみようと思います。そして写真に撮って品種を当てるゲームなどをしてみようかなと思っております。(了)





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