タイのゴルフ史(後編)

前編よりのつづき)


1928年に拡張工事の完了した「ホアヒンゴルフクラブ」が18ホールのフルコースとなり、タイで最初の標準基準を満たしたゴルフコースととして歴史にその名を刻みます。




戦前まで順調に発展してきた黎明期のタイのゴルフ場ですが、戦時中はさすがに軍事供用を余儀なくされ、ロイヤルバンコクゴルフクラブ、チットラダーゴルフコースはコースを軍事訓練用に改造せざるを得ませんでした。


戦後になると戦火で停滞していたゴルフ場の再開、開発が再び始まります。


1948年 ロイヤルバンコクゴルフコースが再開


1950年 ラーマ7世の王妃ランパイによってチャンタブリに9ホールのコース造成


1952年 タイ空軍により、ドンムアンに「カンタラットゴルフコース (スネークコース)」


1957年 チョンブリ県シラチャー郡に「バンプラゴルフコース


1962年 ナコンラーチャシマ県(コラート)に「カオヤイゴルフコース


1963年 バンコク都内「クルンテープクリータ


1963年 陸軍による「ロイヤル・タイ・アーミーゴルフコース」


1965年 チャトチャックに「鉄道ゴルフ場」(のちに閉鎖)


1968年 「サイアムカントリークラブ」の建設(初のカントリークラブ)


1975年 「ナワタニーゴルフコース」建設


1985年 ロイヤルバンコクゴルフクラブで「タイガー・ウッズ」という男の子がプレイ


以上、駆け足になってしまいましたがざっとタイのゴルフ史を見てみました。


今後またいろいろ調べまして、時間のある時に加筆・修正していきたいと思います。


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バンコク ゴルフ 予約 タイ観光ドットコムです。 現在、日本では大型台風で自衛隊出動など大変な事になっています。 実は、タイでも29日当たりに、大型台風【ルノー】が上陸予定となっています。 バンコクというより、東北と、北部に大きな影響が出ると言われていますが、 タイでは排水設備が脆弱なので、一度、雨が降ると膝まで浸水なんてのは普通です。 恐らく、今回の余波でバンコクなども雨が降り洪水になる可能性も